この言葉の「ある」を「ない」に置き換えたら、やっぱり夢はあった方がいいわけ。

リカ子です(*^^*)

正月休みも明日まで。

あー、仕事したくない。

って思っちゃいますよね。

昨日は実家で過ごしました。

グアムから帰ってきて、気温差で花子さんは年末まで風邪を引いてました。

私と同様風邪などめったに引かなかった花子さんも、年齢と共に免疫力が落ちたのかなと。

いつまで一緒にお正月過ごせるのか考えたら、なんだか切なくなりましたが、

「私次はピンクの髪の色にするわ」

この一言でなんだか安心しました(^^)

ちなみに今はオレンジです笑

新年は今年の抱負について考えますよね。

今年の目標何しようかなとか。

そんなこと考えてたら思い出した言葉がありました。

知ってる方も多いかもしれません。

1. 『夢』のある者には『希望』がある。


2. 『希望』のある者には『目標』がある。


3. 『目標』のある者には『計画』がある。


4. 『計画』のある者には『行動』がある。


5. 『行動』のある者には『実績』がある。


6. 『実績』のある者には『反省』がある。


7. 『反省』のある者には『進歩』がある。


8. 『進歩』のある者には『夢』がある。

これは、流通評論家の吉田貞雄の「夢八訓」です。

「夢」から始まって「夢」で終わってます。

この「夢」は違う夢なんですよね。

「夢」を追い求め進化した先には、また次の「夢」に繋がる。

だから夢は変化しちゃってもいいんですよね。

ただこれを書きながら思ったのは、

「ある」「ない」に置き換えたらヤバいですわ(>_<)

置き換えて一度読んでみてー。

だから、どんな小さな夢でもあった方がいい‼️

自分自身進化するためにね(^з^)-☆