10000時間の法則に挑戦してる時間はない(笑)?!

サカッキーです。

10000時間の法則の話を前回しました。

この法則は

誰でも10000時間で天才という

奇跡の法則ですが

ががが

1日も休むことなく

3時間やっても10年はかかるという絶望的な話になるという事は

少し考えるとわかります。

ある程度年齢を重ねると

大きな壁が立ちはだかるという事は安易に想像がつき

余計にモチベーションは奪われます。

であれば突破法があるのか?

あります。

宇宙戦艦ヤマト風に言えば

古い?

ワープです(笑)

技術班長、真田さん張りの解説をさせていけば

これは習得したいものの習得にかかわる練習や勉強時間の質をあげる

ということでいけるのです!

同じ志をもつものとグループをつくりフィードバックをもらうなど

コミュニケーションを作り上げる。

価値あるフィードバックをもらうことで

学びの質はあがり徹底的な時短になります。

そしてさらにアウトプットすることです。

もう教えてしまうのです!

なんでもそうですが

先生になってしまうと

決意や行動・言動の質

全てが変化します。

アウトプットすることの責任・緊張感が質をあげた時間を作ります。

私はまだまだでは

永遠の研修生です。

その取り組みでは例え

10000時間たっても

天才研修生かもしれません。

ということで

質を上げる!

アウトプット!

これはいける!

挑戦しよう!

「おまゆめ」では10000時間の法則に反抗するチャレンジに取り組みます!

なぜか?

メンバーの年齢の問題です(爆)

とまぁそれはさておき

これから更なる質をあげた挑戦で指名でなく使命をついら抜きます!

よろしく

べいべー

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