運も味方にして!こう見えて?!パパ活もしています(笑)

さかっきーです。

運がいいとか悪いとかブログに書いてたら

クルマの周りがう〇こだらけになってましたorz

引き寄せ感が半端ないです。

ブログのネタがないと嘆いていたらプレゼントされたのでしょうorz(笑)

搭乗口のメインディッシュorz

気付かずに踏んでアクセルに付いたら一括査定してるとこでした(笑)

運がいいです。

そんな日曜は、娘とデート(ランチ)に出かけてきました。

少しだけ豪華に景色のいいとこに行ってきました。

僕は、父親が苦手で

正確には何を話したらいいかわからなくて今でも一番緊張します。

そんな父がよく小さな僕をご飯に連れてってくれました。

今思うと高級なとこだと思います。

母と妹もいますが二人で行くことがほとんどでした。

「たけひろは男の子だから」というのがフレーズでした。

今的に言えば全くバツな表現でしょうが、これから社会に出た時に

恥ずかしくないようにと見せてくれてた世界だったのかもしれません。

そして、当時の我が家の経済状況では僕一人が限界だったのかもしれません。

父も会社を経営していますが、当時は大変だったと思います。

この人は何時間働くんだ?って子供ながらに思っていました。

そんな父であり社長に憧れていたのかもしれません。

苦手ですが(笑)

僕たち家族がお金がないとは感じなかったというのは

憧れる社長像という演出のうまさだったのかもしれません。

Fake itという言葉があります。

Fake it till you make it.(うまくいくまでは、うまくいっているふりをする)

成り切るです。

fakeはウソという意味もありますがフリをするとい言葉もあります。

いわゆる予祝です。

なりたいように振舞えばそのような状態になるという事です。

これは、「おまゆめ」で話す時間軸の考え方です。

ふつうは過去>現在>未来と流れますが

Fake itの世界であれば

未来>現在>過去の流れになります。

イメージできますか?

今回、僕は知らず知らず

苦手な父と同じように

娘に大人の体験をさせていたのかもしれません。

高級な生活をしろと言ってる訳でなく

単純に大人と同じ世界に憧れってありますよね。

子供としてでなく同じ目線でご飯を食べる。

「fake it」

彼女にはどんな未来があるのかわかりませんが

成りたい自分になってくれたらいいなって

素敵なパパを「fake it」してきました。

みなさんは

どんな「fake it」したいと思いますか?

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