腹が減った肉をくれっ!そーゆう問題じゃない!

おはようございます。さかっきーです。

最近、夢の話をしていないので。

たまには、「おまゆめ」らしく夢の話をします。

「おまゆめ」らしい夢の話をします。

僕は相方ほど単細胞(笑)ではないので、難しい人です。

悩み考えたりもします。

そんな単細胞な人間を時には、「羨ましく」

時には「憎み」(笑)

人間は複雑でクセという名の個性的な存在です。

その個性をつくるクセの原因とは何か?

脳の思考です。

なので難しい人間は、ついつい自分を知りたくなります。

だから、リカ子さんみたいに

「腹が減った!肉をくれ」っれ言える人と

腹が減った。今言ったらまずいかな?

太るかな?お財布の中身これだけだけど、肉食べたら減るよね。。

なんて考えるこれも脳のクセです。

望みをオーダーする事自体に、クセが出やすいのです。

夢は特に無意識な思考が働きみなさんのクセがわかります。

単細胞が夢は興味ないと言ったりしてますが、反対に「おまゆめ」は理論的にお話しをすると、そうゆう点では、予祝や夢を語ることは効果があるのです。

単細胞的に言うと興味ない

難しい人間が言うと無意識やクセが知ることのできるツールなのです。

これこそが脳のクセです。

ここの思考クセをどちらからもお話しできるのが売りなのです。

「おまゆめ」で叶えたい事を、考えるワークをたまにします。

その時に、大体みなさんは今ある知識・経験や体験の範囲内や延長線上での夢を考えます。

そしてヨシュクをして詰まらなくなってる人が多いです。

この人生の実績の延長上になにかを無理やり探すことがおおいです。

閉店セールやアウトレットで何かを買って帰らなと損した気分になり

「なんじゃこれ」ってものを買って帰る経験と同じです。(笑)

なんども言いますが、クセの正体は脳であり

実験で実証されていますが、若い脳は新しく起きた出来事や環境をすべて受けとめ、記憶するために脳を使います。

「老いた脳は、過去の経験や体験から同じ環境を思い出そうとします。」

「若い・老いたは年齢ではなく、脳の使い方で変わる脳年齢です。」

これこそが夢のワークをした時に出てくる無意識の思考クセなのです。

ここの理屈をわかってないとチーンとなります。

ここを理論的にぐーーーーーいんと掘り下げるのが「おまゆめ」です。

メンドクサイ!

肉をくれ!って人は、お金の講座でありモテジョーズです。

ただ基本的に

単細胞なのか?難しい人間か?ここを理解してないと動く動機付けが難しいと思います。

動くために動機付ける言葉が違うからです。

「おまゆめ」は現状この3つの講座で如何様にも変化できるコンテンツを作っています。

夢の正体がわかると必要なくなるかもしれません。

単細胞に言えば、「興味ないわ」

どちらの言葉がしっくりくるかだけです。

周りをみていると単純な人の方が上手くいってたりもしますが。。。(笑)

ということで、単細胞というクセを取り入れれば、僕みたいに難しい人間も子供のころのように単細胞に一歩づつ近づいていける

いや!戻れる。

さっきの若い脳のクセに戻れるのが「おまゆめ」のよさです。

サカリカの両極端の二人が

仲悪く

やってるからわかりやすく再現性があるのです(笑)

そもそも合うわけ無いんです(笑)

「安いワインはあわんわ」

でイライラする僕は難しい人間なのです(笑)

よければ「おまゆめ」に遊びにきてくださ。

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