攻める?守る?

サカッキーです。

カップヌードルは50周年らしいです。

50歳とうい事ですが

すごいですね。

50年間商品として販売続けていて

さらに4年連続でカップラーメンの市場で一番売れてるんですって!

すごいですね。

歴史だけでなく

トップを走り続けるとういのは大変なことだと思います。

どうしても歴史があれば変えたくないもの守るものも多いと思いますが

あたらしい商品を出し続け攻める商品を作ってるのでしょう。

テレビでやってましたが

カップヌードルの商品で「謎肉祭り」なんてすごいネーミングですよね。

メーカーが謎肉なんて言ったらいかんですよね!(笑)

カップヌードルに入っているお肉が企業秘密でどのような材料かを

長く公表して来なかった関係で

ネットでは「謎肉」なんて呼ばれているようで

その肉を10倍入れた商品らしいです。

みんなが「謎肉」って呼んでるなら

それが市場の声だということで「謎肉」で行こう!

あえて食品メーカーとしては

ネガティブな感じの

ネーミング「謎肉」

そこに触れるというのもおもしろいですね。

という感じで

攻めに攻める感じが若い新しい世代にも受けてるんですかねー。

ブランドは大体30年ぐらいが寿命と言われてるようですが

家電品なんかもですね

メーカーの品目でブランドありますが消えていくものも多いですね。

テレビでいえばパナソニック「画王」「FACE」「タウ」

ソニー「ゆとりにとろん」「キララバッソ」

サンヨー「帝王」メーカーすらなくなりましたが(笑)

エアコンは長寿ですね。「霧ヶ峰」「白くまくん」

愛妻号なんて洗濯機もありましたね(笑)

知らない間に時と共に移り変わり消えていくブランド

「おまゆめ」も消えないよう長くブランドとして育てていけたらいいですね。

どんどん攻めていかないとですねー。

守る伝統。攻める伝統。どちらも必要ですが

僕もちょっと考えましたが

自分の自分というブランドはどうしたい?

守るものって意外と少なかったりしますね(笑)

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