さかっきーです。
今日は、ブログが思いつかない。
ということで、リビングで捻出しております。
妻が。
「今日は、ブログの講座をオンラインでうけるから、出て行って」
「おお!ちょどいい!」「渡りにボートだ」
「ブログの講座!僕も受けたい」
妻「変なおっさんいたら、みんなやりにくいからどっかいって」
「なるほど」
というわけで、コメダに行くもいっぱいで入れず。
素敵なスタバでパソコンを華麗に開きます!
だがしかし。思いつかず。
スタバなら素敵なブログが書けるってみんないってるし!
思い込みか(笑)
こうなると無理だ。帰ってブログ講座を妻にシェアをしてもらおう!
「どうだった?」
妻「上品になってや読みすく、見やすくなったって!」
「上品なやつおしえてちょうだい!」
妻「下品なあなたには無理よ」
確かに急に、お上品な感じにしてもしっくりこんな。
内容をざっくり解釈すると自分を出しつつ。たまに売り。日記にならなないようにと言ってたな。
日記のような文章を書いている気がする。
なんでかって言うと
たまに寝る瞬間とか起きた時に、文章を書いてるんですね。
なのでたまに意味不明なときもあります(笑)
前回のさかっきーの回がまさに、
「寝てて急にこれ書かねば!」的に書いたやつです。
夢とはいいませんが、寝てる時に思い浮かんだことを日記じゃないけど書いてる感じです。
日頃、夢についていろいろと考えますが、寝てる時の夢と自分自身の将来の夢ってどちらも「夢」ですよね。
リアルな夢は、意識の中での固定観念にガチガチに縛られた夢であるとしたら
恐怖や不安の安定剤的な夢で、それは放り投げた方がいいと書きましたが、夜見る夢の方が無意識とは言わないまでも意識レベルの介入が大分すくなくて本質に近いかも‼️
と思うわけです。
無意識の中にヒントがあるというのは、ウスウス、オカモトぐらい感じています。
上品に!
でもその状態を知ることはなかなかできないのが実情です。このボケボケな夢の状態を有効利用してみるのも面白いかも。
もともと夢とは抽象的でぼんやりしたものです。
どうしたらワクワクするかって考えると不安や恐怖がなくなる状態と思うかもしれませんが、ワクワクやドキドキは冒険だぜ!
不安・危険・恐怖がない冒険なんてつまらんやろ!
いいか!
川口浩探検隊が、冒険でなく、お金やスポンサー・視聴率に恐怖した瞬間に番組は終わるんだ!
そんなの本末転倒だ!冒険外の出来事で涙するな!
まずは、見えない不安や恐怖を炙り出せ。
冒険はそれからだ。
最近、家に居過ぎて恐怖してるぜ(笑)
オイ!