「おまゆめ」が面白い。夢中になることってありますか?

サカッキーです。

今日は、「おまゆめ」日です。

と昔は、ギリギリまで集客に力を入れていました。

最近は、ありがたいことに皆さんが遊びに来てくれます。

そう!

「おまゆめ」が面白いのです。

自分で言うなって感じですが(笑)

まぁ自分というか台本は最近は、リカちゃんが書いているので僕が面白いというのは客観的なジャッジが出来てると思います(笑)

ニコイチと言われますがクールです。クールファイブの一員です。

リカちゃんは、講座を作るときに音楽を作っていた時のようにサラサラ書けるといいます。

歌も話も起承転結が必ずありオチの無い話はつまらないのです。

つまらないものはつまらない。

それが言えなくなったら「おまゆめ」は終わりだと考えています。

無理に楽しんだりワクワクしたりはしません。

つまらない事、やりたくない事はしないだけです。ここに僕は今特化しています。

そして「おまゆめ」は面白いのです。

僕が今忙しくて姿を消してるのですがw、リカちゃん曰く簡単に作れるよー。って

書いてくれます。

簡単じゃないですよ。

メールで送ってもらうWordの台本のプロパティに製作時間が出ます。

それを見た時に簡単ではない。

開いて寝てたら知らんけど(笑)

誤解を恐れずに言うと

彼女は、一切努力はしていないのです。

夢中になってるのです。

「努力」「頑張り」「怒り」、はモーションする原動力にはなりますが

限界がきます。

夢中に限界はないと思います。

夢中が無敵なのです。

そして、その夢中な台本に味付けを二人でしていきます。

少しは、僕も関わります(笑)

作詞作曲=リカ子

編曲=サカッキー

です(笑)

もしかしたら、今は立ってるだけかも(笑)

コントのネタを考えるように台本を作りネタ合わせをします。

適当にしてますが、地味な努力?(笑)努力はしているのです。

夢中の味付け的な頑張り、努力、怒りです。

この表現の仕方は、正直難しい。

頑張ったり努力してる風にした方が、ありがたい感じがするんではないかというような他人軸で集客に苦しんだ時もあります。

夢中で作り上げた台本を、僕たち二人が当日に演じます。

大根役者と言われますが(笑)

じゃぁ何を伝えてるか?

「軸」です。

細かい手法は伝えません。

人にはやり方があります。

そして色々なやり方があるから苦しみます。

よく言うのが山に登る方法はたくさんある登山口がちがうだけだという表現です。

どこから登っても目的という名の山頂につけばいいと言います。

それが方法です。

いまはもっと細分化されて山までの行く方法も教えてくれます。

アプリみたいにどの交通手段を使えば早いか?安い?かというようにです。

方法がたくさんありすぎて選択出来ないのです。

僕たちがお伝えするのは、山に登る方法ではありません。

家の布団から出るか?出ないかです。

布団から出るとき、ここに留まるという事を夢中なときは考えません(笑)

僕だけですか?(笑)

これこそが軸です。

やる!決める!

そしてその先に山があるなら登山口にいけばいいのです。

そもそも山に登る必要あるの?誰のために?何が見たいの?

山の登り方を考えてる時点で夢中ではないのです。

夢中を見つける。

「軸」ここだけをお伝えします。

目的はそのあと必ず出てきます。

今日は、楽しみにしていてください。

最高のパフォーマンスで横に立ってます!

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