病んだ病んだと言われたら病むだろ(笑) リカ子のラッキーナンバーを押し付けられるの巻

会社のクルマがリースアップするのでクルマが変わるのですが

リカちゃん曰くナンバーとかちゃんと選んだ方がいいと。

数字は大切とリカちゃんに教えてもらいました。

「私の誕生日にしたらいいわ!」ってフザケタこといってたんでもう一個の候補の嫁の誕生日にしときました(笑)

クルマ見るたびに顔を思い出しそうなので今はまだ早いと思いやめときました。

とまぁブログを続けるのは大変です。

モチベーションというのもそうですがやはり時間がとられる。

何よりネタに困るってのがあるんですね。

止まってしまった記録は、致し方ないと思うのです。

何度でも始めればいいのです。

負けるもんかー。やりつくすぞー。もありなのです。

僕は、株を長年しています。

一時期は真剣にデイトレーダーを目指していました。

そして株の世界は学びが多いのです。

経済の事はもちろんですが、僕が一番に株の世界で知ってよかったのは

損切りです。

簡単に言うと損してるけど売って損を確定させるという行為です。

基本、株は売らなければ損をしません。

これが非情に人を悩ませるのです。

たんす預金のように忘れたフリをして売らずにもってたらいつか損がなくなる可能性もあるのです。

負け組投資家に多いパターンです。

勝ってる投資家は、じゃんじゃん損切りをします。

これは絶対条件です。いかに損切りが出来るかが分かれ目なのです。

持ち続けていることによって、次のいい投資物件に入れるお金が拘束されるというのが一番投資家としては残念な行為なのです。

であれば、少ない損を確定させて次に備えるというのがこの損切りをする理由です。

江戸の仇を長崎でうつ的な感じです。

これは、人生も同じだと思うんですね。

時間をかけたり頑張ったことは、辞めにくい。

恋愛のような人間関係もです。

人は、時間やお金をかけた分は損をしたくないと思うのです。

でもその思いは、時間というお金よりも大切な投資機会を奪うのです。

株やfxは怖いというイメージもありますが学びの場であり、すべて自己責任という言葉が付きまとう自分を強くする世界なのです。

ブログ自体続けてきたので、止めるのは悔しいと思いますが、そこに囚われる必要もないのです。

それどころか、続けれないというより世間の評価やかっこ悪さ的な他人軸で無かったことにするのは一番もったいないのです。

投資家として一番、低レベルなのです。

それこそ今までかけた時間がもったいないのです。

入れるタイミングがあれば何度でも挑戦する。

株でも人生でも同じことです。

何度でもトライする。

気持ちが残るなら後悔するな。嫌ならやめろそれだけです。

「おまゆめ」で僕たちがお伝えしていることです。

人生の損切りをどんどんしてこうじゃないか!

「おまゆめ」が目的地にご案内します。

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