新しい事をするときに躊躇するなら

さかっきーです。

音楽の要素を「おまゆめ」に足すということで

バージョンアップした「おまゆめ」ですけど

僕は音楽が得意ではないので何をしたらいいのか考えています。

いまさら?ですよねw

そして新たなスキルを取得しなくてはとなるわけです。

マルコム・グラッドウェルの成功へのマジックナンバーとして1万時間の法則というのがあります。

これは簡単に言うと10000時間やれば天才になれるという話です。

誤解しないでもらいたいのは

おまゆめ動画でも10000時間の法則というのも話したことがありますが

10000時間とは1日90分で20年かかります(笑)

これもただダラダラしてるだけでは神話です。

内容が重要になります。

エリクソン教授は、1万時間の法則は自身の研究成果とは異なると明言しています。実際、1万時間は、エリートたちが練習に費やした時間の平均にすぎません。25000時間以上練習した人がいれば、1万時間よりもずっと少ない練習時間でその道を究めた人もいました。

10000時間の法則は実は、練習の量と質を正しく分けて考えていないのです。

ここで

残念と介錯するのか?

途方に暮れるのか?

これでは今までの習慣と同じになります。

言い換えれば、練習の質を変えると20年かからないという事になるのです。

チェスおよび音楽において、練習がパフォーマンスに寄与するのはわずか3分の1であるという論文も出ています。

練習は習熟の12%にしか寄与しないとう論文も発表されています。

スキルの習得には練習期間以外にもいろいろな要因がかかわっているということです。

最新の科学は、もっと効率的に学ぶ方法を示しているのです。

これは、途方にくれた僕にもチャンスがあるという事です。

人間やればなんでもできる!

「おまゆめ」はそんな未来を作っていきます。

だって

それが信念になければさ

年齢的に普通

こんなことやりませんよ(笑)

これこそが無意識にある

人間が自分の未来にかける思いであり生きるチカラです。

脳はポジティブな事しか本来は考えないのです。

本来は脳にはポジティブしか存在しないはずなのに

信じ切れてないだけで

今すぐにでも切り開けるんですよ。

今日、時間が無いのでここまでです。

また書きます。

リカちゃんに教えてもらいます(笑)

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