ドラマを見まくってます(笑)

サカッキーです。

アマゾンプライムで池井戸潤のドラマにハマってます。

井戸田潤にハマってますって間違えてました(笑)

「ハンバーグ」やなそれ(笑)

池井戸潤と言えば

半沢直樹のどらまですよね。

それ以外でも

銀行関係や企業再生ものがおおくて

社長や銀行員の物語なんですね。

みんな同じテイストなんですが

くせになってます(笑)

そんな夜中までドラマ三昧な中毒ですが

ふと

自分に置きかえてみたりしてます。

それは自分が自分を1つの企業だとしたら

社長な訳ですよね

銀行に融資してもらうためにはどんな計画書を書かなくてはいけないのか?

さらに自分が銀行員ならば

そもそも今の自分に融資できるのか?

なんて考えてます。

ドラマの中では

毎度

銀行側の

最もポピュラーな

企業再生の手法として

リストラを上げてきます。

社長としてはそれは避けたい

新しい事業をやるので融資して欲しい

お金を貸す側は実績がないでしょ?

企業を成長させろと言いながら

行員の保身のために

企業を延命させてるだけの話のパターンです。

これは自分にも当てはまるとこですよね。

何かしたいけど

実績がないと融資係が止める。

このままでは破綻するのはわかる。

じゃあリストラをするしかない

自分にとってのリストラは何でしょうか?

単純に

お金の支出を減らせばいいですね。

自分の趣味を減らす。

コミュニケーションを減らす。

自分の無駄使いを減らす。

投資を減らす。(勉強の時間)

すぐにお金にならないし勉強はお金がかかるので支出です。無くします(笑)

その減らした分を単純に働く仕事の時間を増やす。労働時間に当てます。

バイトとかですかね。

このようなリストラを決行すれば

ムダなものがそぎ落とされてスリム化します。

コミュニケーションや趣味・勉強時間(投資)がなくなり

支出が減ります!

一気に!

黒字化です。

あはは。

めでたしめでたし。

ということで

サカ井戸作品は

次回に続きます(笑)

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