こんにちわ。さかっきーです。ちょうど一週間前に「夜のおまゆめ」を開催しました。
考えることも、気付くことも多い会でした。人間は常に考えることが大事だというのも思いました。
正直、自分の中でグダグダになりすぎたというのもあり、楽しかったという言葉が、救われた半面、自分の中で複雑な思いを作り悶々とした時間を過ごしました。
主催して人に来ていただこうとすると、どうしても集客というテーマにぶつかります。
いままで応援して来てもらっていたことへの、みなさんに対する甘え、なんかもあったと思います。
「疑う」ことをやめるのは、思考を止めることだと思っとります。
どちらかというと、自分たちが楽しみという事が、集客というテーマに占拠されていたのではと思ったりもします。
それは、参加してくれた人たちに合わせにいくという事で、一見、正しいという感じはします。ただ、長い目で見た時にどちらも得るものが少ないという気もします。
本音は、来て欲しいですよ。一生懸命ネタをかえアプローチを変えしています。「変化=合わせ」で多々合わせに言ってたところもあったと思うんですね。
その変化自体が集客をテーマとして創り出されたものであれば、これは見直すところにあると思ってます。
大いに「X」です。
今一度、「おまゆめ」を原点に戻す。
そう「予祝」のやり方、あり方をじっくりと見ていこうと思っています。
そして、なにより自分たちが「楽しい」という気持ちが抜け始めていたような気もしました。
反省と気付きの時間でした。
今一度、「おまゆめ」を原点に戻す。
7/28は、ヨシュクの「おまゆめ」を復活させます。
テーマは、「予祝」です。
夢を見つける予祝
夢を見つけた後の予祝
自分の夢をどのように楽しく「伝える」から「伝わる」へチェンジするかです。
よければ、遊びに来てください。
集客大変なんです。。オイw