今日はお休みなので敦賀にサバを食べに行きました。勝手に焼きサバを食べるというタイトルを付けただけですけど(笑)
却下されやすいタイトルなので心の中のタイトルです(笑)
空気は吸い物ではなく読みものです!
「おまゆめ」でよく話してますが
別バージョン
サバは読み物ではなく
食べ物です!(笑)
サバを読むって言葉がありますが
鯖は大量に捕れるが鮮度の低下も早い。現在のような冷凍技術を持ちえなかった昔の漁師や魚屋は、時間を惜しんで鯖の数量を目分量でざっと計測して、傷む前に急いで売りさばいた、という逸話から、「自称でしかないいい加減な数値」という意味合いへ変化したとの説がある。
また、日本海でとれた鯖を福井県小浜市から滋賀県を通って京都へ運ぶ「鯖街道」と呼ばれる道がある。水揚げ後、塩をして、急いで運ぶと京についた頃に食べ頃になる。このことから日にちを少なく言うことを「鯖を読む」と言うようになったという説がある。他にも、鯖は傷むのが早いので、この街道を運ぶ際に傷んでしまう分をあらかじめ余分に荷造りしたことから「鯖を読む」と言うようになったとする説もある。
ウィキペディア(Wikipedia)
らしいです。
サバ読みね。
リカ子大先生の年齢サバ読みも大好きです(笑)
細かく考えてもしょうがない事も多いし
多少はサバ読みして生きて行こう~。
サバはやっぱり食べるが一番
ってギリギリ更新しました、
お許しを(笑)