予祝って退屈って思うことを感じて

予祝ってご存知ですか?  予め祝うと書いて予祝(ヨシュク)といいます。

もう、先に願いが叶ったとして、お祝いしてしまうのが、予祝です。

もともと、日本人は、予祝を定期的にしていたという事らしいです。春のお花見、夏の盆踊りなんかも、秋のお米の豊作、前もって、お祝いを先にしているそうです。所説色々あり詳しい事は、歴史博士にお任せします(笑)

そう、この予め祝うとうい行為を「おまゆめ」では行っていいます。

なんでも、どんな些細な事でもいいのです。1年以上、色々な方の予祝をみて、自分も毎回、予祝をするわけです。

ここで、気付くのです。最初は、楽しい楽しい、予祝が詰まんなくなり飽きるのです。人間は、すごいですね。飽きちゃうんです。。脳が進化でしょう。同じことをしていると飽きるにです。

ただこれは、何に飽きているかが?問題だと思います。

 

予祝そのものではなく、自分が用意した、なんとなくの夢に飽きているのです。

そして全然進まない現実にうんざりしたりします。

そもそも、飽きる。詰まらない。ってなにか見直すところがあるんだと思います。僕も、適当な予祝は、飽きます。無理なんですね。その時は、そんなもんだと思っても、皆さんの前で、言い続けた時に、これは違う。ワクワクしないと感じます。

この感覚が大切だと思います。

そう、予祝にあきたのか?その話がウソなのか?

ここを明確にしていくことが次のステップになると思います。

はじめのワクワクから、詰まんない。退屈が始まっているなら

夢のリフォームを「おまゆめ」でもう一度、一緒に作りなおしてみませんか?

そんな、お手伝いをしたいと思っています。

 

 

 

 

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