いきなりですが、スピンオフムービーって知ってますか?!
大ヒットした映画の脇役などを主人公にすえて製作した映画。続編とは別。スピンオフに、「副産物」「思いがけない儲け」などの意味があるように、本編人気を反映してヒットするケースも多い。2005年5月公開の「交渉人 真下正義」は、映画「踊る大捜査線THE MOVIE」シリーズ(1998・03年)の脇役、真下警視(ユースケ・サンタマリア扮する)を主人公にしたパニック・ムービー。“踊る”シリーズからはもう1本、警視庁の室井管理官(柳葉敏郎)を主人公にした「容疑者 室井慎次」が同年8月に公開。
こんな感じで枝分かれしていくようなムービーです。
僕は、リカちゃんと出会ったときは、冴えない投資家でした。
そして、心理学に興味を持ち、日本メンタルヘルス協会で、心理学を学び、サポーターというお役目もあわせて3年間徹底的に自分を変化させました。
今は、「おまゆめ」の共同代表のサカッキーです。
肩書はそんな感じでしょうか、もともと「おまゆめ」を始めたのは、心理学をメンタルで学んで自分の思いを自分の言葉で伝えたくなったからです。
心理学を学んだ冴えない投資家がメンタルのサポーターとして、はじめたのが「おまゆめ」であるとしたときに、
メンタルサポーターのスピンオフが「おまゆめ」になってしまいます。この理屈わかりますか?
あくまでも自分主体の考え方で実際は、メンタルとは無関係です。
ただ、そーゆう役を、勝手に演じていたというのも事実です。それが都合がいい場合もあります。解釈としては、サポーターのスピンオフだから売れなくてもいいのです。
売れなくてもいいが都合がいい場合もあります。責任が無いのです。
これは、あくまでも無意識の話です。ホントは、そんなこと思ってるつもりもないし、モテたいです(笑)
では、こんど意識を「おまゆめ」に移します。
リカちゃんの横にいる売れない○○な人がサカッキーですね!と言われます。(笑)
おい!
そうなると、リカ子のスピンオフです(笑)
ただこのスピンオフの解釈を、思い出してください!
大ヒットした映画の脇役などを主人公にすえて製作した映画。 です!
イイですか!主人公なんです。
主人公です。
主人公ですよ!
主人公!もういいわ(笑)
あくまでも、脚本は、サカッキーで、主役はサカッキーなんです。
そこが勘違いしがちなんですが、脚本が自分ではない場合が多く、そのことを気付いていない、気付いてないことも気付いてない無意識なことが多いのです。
実際には、本編映画(自分の人生)の脇役のまま。もしかしたらエキストラかもです!?
僕も実は、その一人でした。
どんなスピンオフなポジションでいても、自分が主導権を得て描いた台本で演じることが重要なんです。
サカッキー最近、テンション高いねって言われるのは、演じるからです。
なにを演じてるか?
自分の描いたストーリの中の主役を演じてるのです。
それは、結果的に、なにかのスピンオフと映るかもしれません。ただ、スピンオフの中の主役は、僕、サカッキーだと理解して知ってて演じることが重要なんです。
ただし、主役を演じるには、責任がいります!ここが怖い思えば、脇役が都合がいいのです。
あの、映画エキストラがしょすぎてヒットしなかったよね?なんて話きいたことないでしょ?(笑)
脚本、主役は責任も引き受けなくてはいけないリスクもあるのです。
さっき話した、都合がいいというのは、この名脇役といわれる存在のことです!
自分が名脇役だと暗示を入れているのです。上手くいけば主役を食ってやる。上手くいかなくても、主役を立てる名脇役のポジションは守れます。
興行収入を担いリスクを受け入れるサカッキー制作委員会は、全てを含めて受け入れなくてはいけません。
これこそがスピンオフムービの主役です。
そして演じる
ここを徹底的に落とし込み、演じるから成り切る!
これが、「おまゆめ」が得意とする、予祝のスタイルです。
「おまゆめ」では、徹底的にその演じ方、ストーリの作り方をお話ししていきます。
自分自身の脚本家に、まずなってもらい、配役を決めてもらいます。
そして製作費・観客動員数を考えます。
例えるなら
タイトルは
リカちゃんの横にるなんか売れない○○な人、サカッキーでなく。
売れない○○の人!それはサカッキー! withリカ子様というタイトルになるのです(笑)
どっちもヒットの予感がありませんね。。(笑)
演じるから成り切るへ。
3月30日、モテジョーズ2開催します。お待ちしています。
人生、誰かのスピンオフでもOKです、ただし脚本を作り主役として演じるのはあなたです。
あなた制作委員会これが、「おまゆめ」です。