サカッキーです。インフルエンザしていました。もう大変です。💧
毎年、この時期はかかります。やっぱり健康あってのものですね。
娘がいます。学校からもらってきて、毎年、家庭内で感染するという流れです。そして最初に、もらってきた娘が最後までゴホゴホしてるんですね。
僕が、最後に頂きます。なので、発症の時差の関係で、僕のピークの時は、娘はだいぶ良くなっています。
僕が、40度熱があるときに、ゴホゴホしながらテレビ見て笑ってるんですね。
大人として、良くはありませんが。。八つ当たりです(笑)
娘に言うんですね。
「いつまでもダラダラインフルしてんじゃねーよ。」
「気合いで治せよ」「根性足りないから拾ってくるんだよ!」
返ってきた言葉が、
「時が過ぎるのを私は待っています」
小学生がこんなこと言えるんだね。めっちゃ受けました。勉強は苦手なんですが、言葉の使い方、選択のし方は一目置いてます(笑)
このやり取りで、気付いたのが、僕たちが、「おまゆめ」で伝え発信してることもこれに近いものがあるんですね。
夢の叶うセミナーに昔、何個か参加したりして、気合いで叶えろ的な、乗りが多くて行ってもどうしたらいいかわからないものが多くありました。
多分、気合いじゃなくて、セミナー主催者自体に軸があるんですよ。だから明確に伝えたとしても軸のない参加者には気合いとしか感じられないのかもしれません。
今回の、気合いで治せ=早く完治しろ=ゴールが明確
これに通じるものがあるんじゃないかと思います。
気合いで見つけろ軸をモテと言われてもなかなかわからないのです。
僕は、いまでこそ少しずつやりたいことが明確になってきたので、予祝というモノの使い方が有効的に使えるようになってきましたが、そもそも、何がやりたいか?軸がなにか?がわからないのに夢とか軸とかって難しいですよね。
「おまゆめ」って軸がちゃんとしてある方よりは、何がしたいかわかんないけどなんとなく今の人生はつまらない!って方の方が相性がいいかも?って思ったりもします。
※軸がある方の話は、どの方も面白いので、先輩として参加してほしいのもあります。「おまゆめ」でこうなりました!ってフィードバックさらに求めます(笑)
ホントにやりたい事って、分かんないですよね。
林修さんも言ってましたが、やれることは、必然
やりたいことは、偶然。やりたいことは、偶然見つかったりするんです。
20年前にユーチューバーにやりたいなんて思いませんよね。
やりたい事って、時代。技術。情報で変わるんですよ。
「おまゆめ」闇雲な夢の語らいはしません(笑)
「おまゆめ」は、必然的にみなさんと楽しいことを偶然、見つける場所を提供していきます。
1/30 水曜日 19:00 よかったら参加してください~。