さかっきーです。
昨日、すっごいパワフルな人と会いました。
三年ぶり?かな。どんな話をしたのか誰なのかもお互いもう忘れてるぐらいの人です。
朝野ノブさんです。
フィリピンで学校を作っています。
もともとビジネスでバリバリ稼いでいたんですが、色々な思いでいまの事にたどり着いたという話を聴きました。
なぜ?僕と話を?
直感らしいです。
あとは、なにかよくわかんないけど三年前から続けてるそれはすごい事だと言ってくれました。
なにやってるかわかんないけど同じ思いだと感じて話をしてくれました。
僕にしてみれば、100倍 ノブさんあんたの方が凄いよ(笑)
僕は、下ネタ言って、わいわいして、日記書いてるだけだよ(笑)
そんな彼は、ものすごいパワフルでなんでも気が済むまでやっちゃうし、まさに引き寄せを気合いと根性でというとこもある感じです。
力技です(笑)
僕たちには無いものを持ってます。
さすが元ヤン(笑)
昔なら対局の目を合わせたくない人です(笑)
もちろん色んな苦労もしています。
一番印象に残った話を書きます。
サカ「なんでそんな行動力があるんですか?」
ノブ「僕には、何もない」「守るものすてるものが」
というフレーズです。
これは、簡単にいいますが、重い言葉です。
「何もない」
夢が無いから語れません。
何もありません。何ももってません。
僕も自身も、ないないない不足してる。
足りない事や無いことを埋めるためにやりたい事を探してる。
は聴いたことがあるし理解もできる。
「何もないからできるんです。」
何も無いってことにフォーカスしたときに
こんなに何も無いって言葉が原動力にもなるんだなって。
おまえは、コロンブスの卵かって
つっこみたくなるような名言です。
「おまゆめ」は断捨離をテーマにするときもあります。
捨てることの恐怖や不安を
もしかしたらこの言葉が助けてくれるのかもしれません。
正直、無くなることはないし、経験や体験は残ってる。
カタチや環境を、執着して守ることに意味はあるのか?
次のステップに進むために手放すことは必ず必要なのかなって
そんなことを思いました。
リカちゃんを手放すことが今世でできるかな?(笑)
捨てられる確率の方が高いか(笑)
ねー。
だったら持たなきゃいいのにね~
あると不安や恐怖にかわりますねー(笑)
あなたの矛盾はなんですか?