「おまゆめ」って何してるの?

こんにちは、サカッキーです。よく言われる質問が、おまゆめで、「何してるの?」です。

簡単に言えば、予祝です。予祝って言葉自体がわかりにくいかもしれませんが。

世の中には詳しい方がたくさんいますので、予祝についての説明は、僕たちよりも詳しいところで(笑)

「そんな言葉が、あるんだな」程度で認知してもらえばいいとおもっています。

「おまゆめ」では、参加者に何か、やりたいことを話してもらいます。やりたいことが無いっていう話でもOKです。

僕とリカちゃんと三人で、話していきます。そして、参加者(話し手)が話す内容を整理して組み直して戻します。ある意味、公開コーチング・カウンセリング的なものかもしれません。

彼女は、その掘り起こし方が、絶妙であり、「いやぁ まさか!?そこをつっこみますか?」(笑)

ってことをやり遂げます。感覚なんでしょう。。。 

そしてタイミングや空気感を読むことが完璧なのが、リカちゃんなんです。

僕に対しては一切、空気を読みません。イライラします(笑)

そこは、たぶん彼女は、理論理屈を超えた感覚で、やっていると思います。それは、研ぎ澄まされた感覚です。

以前、「おまゆめ」でモテ講座を開催したときに、彼女の話は、おもしろく、空気を読む、五感(視覚・味覚・嗅覚・聴覚・ 触感)以外+一感、六感をつかうというのがメインでしたが、このプラス1感覚が、本当にモテるってそうゆうところなんだろうと思います。

確かに、彼女は、モテる

いい方を変えると、なんか、分らないけど、人に愛されるんですね。 騙されてますよ!(笑)

そうなんです!

その六感を使い、絶妙なタイミングで、話を拾います。そして、「ここ拾いましたか?!」っていうのを、アウンのタイミングで、投げてきます、暴投もあります(笑)

拾い上げたその話を掘り下げます。お互い、どこで拾うかは、タイミングや感覚を大切にしています。

話してる方に、負荷がかかりすぎて、無理だと思えば、180度、話を変えます。これも瞬間の感覚です。

掘り下げる場所も、参加者(話し手)の呼吸・まばたき・手の動き・話し方を見て、参加者(話し手)が、この話をしたいんだな。これは、苦手なんだな。ってのを判断するのも僕たちの空気感で行います。

楽しい事を、さらに深めるために話してもらうために、拾うパターン

本人があまり興味ない事に気付いてもらうために、興味のない話をわざと拾うパターン

拾い方は、その場の判断です。

ここも、リカちゃんがすごいのは、他の参加者(話し手の話を聴いている側)+その場の空気で拾う場所を判断します。

なので参加者によっては、前回と同じ話でも、拾う場所を変えていきます。 その感覚を、さらに僕が広げます。

お互い得意・不得意な話があるので、役割が交代することもあります。

「おまゆめ」は理論的に、脳の働きや心理学を使うところもありますが、感覚を最優先しています。

そして、予祝って楽しいな。

夢を話すのは楽しいな。

なんか初めてみたいな!

って感覚を持って帰ってもらうこんなことをしています。

闇雲に、無理やり夢を語り・予祝をしても疲れてしまう。個人コーチングでは、自分たちと受ける側だけの価値観でしか話が進まない。という経験をした時に、僕たちならではの、アプローチを考えました。

その一つが、この公開セッションです。「おまゆめ」では、色々なことをやっています。その一つでありメイン講座が、予祝・夢・やりたい事を考えるワークです。

ぜひ、サカリカワールドに遊びに来てください。

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